タレマブログ – vol5. 「やり抜く力 GRIT(グリットスコア)」もESIで集計しよう

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「やり抜く力 GRIT(グリットスコア)」もESIで集計しよう

みなさま、明けましておめでとうございます。101二階堂です。
本年も「タレマブログ」をよろしくお願いいたします。

今回のテーマは前回の続きではなくてお正月バージョンで年末年始読んだ書籍「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける アンジェラ・ダックワース著」に関するテーマで投稿します。

この本で紹介されているやり抜く力 GRIT(グリットスコア)があるかどうかを診断するチェックリストが弊社の人財育成プラットフォームESIに乗りそうなので読んでみました。

優れた人、成功する人、結果を出す人に共通した能力は?

色んな分野で活躍している人について、その親も含めてインタビューをして、どのように育てられたのか、成功するまでどんな事をしてきたのかなどを調査分析して、突き止めたことが「やり抜く力GRIT」だそうです。

・ちょっと高めの目標を立てて実行する
・単純な継続ではなくて改善を求めつつ継続する
・好きになる

「やり抜く力」はただやり続けるのではなく、上記のちょっとした違いで大きなアウトプットの違いを生むとのことです。

凄い人を見ると「彼は天才、彼女は天才」といいたくなりますが(笑)。。

地道な努力の賜物って事で、貴方にもチャンスがありますね!
今すぐ大好きな事を初めてびっくりする成果をあげちゃいましょう

No Attack No Chance ;)

本書には「やり抜く力」を測る設問文が掲載されています。
設問文に対して5択で回答する形式です。

「やり抜く力GRIT(グリット)」の詳細についてはぜひ本書を熟読いただき、このタレマブログでは、本書で解説されている「やり抜く力を測る」ことにフォーカスして記事を書いてみます。

(以下、本書83ページ引用)
「やり抜く力」をはかるグリット・スケール
スケール:「まったく当てはまらない」「あまり当てはまらない」「いくらか当てはまる」「かなり当てはまる」「非常に当てはまる」

1.新しいアイデアやプロジェクトが出てくると、ついそちらに気がとられてしまう。 5-1
2.私は挫折をしてもめげない。簡単にはあきらめない。 1-5
3.目標を設定しても、すぐべつの目標に乗り換えることが多い。 5-1
4.私は努力家だ。 1-5
5.達成まで何か月もかかることに、ずっと集中して取り組むことがなかなかできない。 5-1
6.いちど始めたことは、必ずやり遂げる。 1-5
7.興味の対象が毎年のように変わる。 5-1
8.私は勤勉だ。絶対ににあきらめない。 1-5
9.アイデアやプロジェクトに夢中になっても、すぐに興味を失ってしまったことがある。 5-1
10.重要な課題を克服するために、挫折を乗り越えた経験がある。 1-5

当てはまる箇所の数字にマルをつけていき、合計して10で割った数値があなたのグリット・スコアとなる

さてさて、それではESIのアンケート作成機能でグリット・スコア調査をしてみましょう。

【管理者機能によるアンケートフォーム作成】

・アンケート名、アンケート概要、判定方法を設定
・アンケート内容の登録

以下の画面ではアンケート名、アンケート概要、判定方法を設定しています。
グリット・スコアを出すための仕様は、設問は10問で回答値は1から5でその平均値で判定です。

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作成されたアンケート内容と設定された10問の設問は以下のような感じです。

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設問に対する回答仕様はそれぞれの設問ごとに指定します。
設問ごとに回答選択肢文や回答値などを定義します。

【回答者の画面】

実際にどんな画面からグリット・スコアを回答していくかは実際の画面を見てみましょう。

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回答者はそれぞれの設問を読んで、自分に当てはまる回答選択肢を選びます。
すべての設問に回答したら「更新」ボタンでアンケート提出となります。

回答者にはそれぞれの回答が内部的に点数化されているという印象をもたれない画面にすることが大切ですね。
また現在表示されている画面はPCに表示したものですがスマートフォンなどに表示した場合には、レスポンシブデザインによりスマートフォンに最適化した表示がされます。

【アンケートの集計】

アンケートへの回答はシステムにより自動集計され統計値を計算します。
アンケートを全社員対象に実施して全社的な課題を浮き彫りにしたり、回答者を限定してアンケート依頼をすることで部門の改善目標を見出したりすることが可能になります。

以上、グリット・スコア調査をESIに設定して実施する方法を簡単にご紹介してみました。

社内の意見を収集して統計を取得したいというニーズはとても高いと思います。
例としてグリット・スコアを挙げましたがESIを導入することでどんなアンケートも簡単に構築・運用することが可能です。

これらをEXCELで実施することは、おそらく可能ですが生産性向上が叫ばれる中、すべて担当者の人力と運用で実現するのはややハードルが高いですね。

システム化をすることでやりたいことのハードルをぐっと下げてみてはいかがでしょうか。

以前ご紹介したトータルモチベーションもそうですが、人事施策の領域では毎年のように多くのメソッドが提唱されます。

其々の企業において何が自社に合うもので、効果を出せるのかは未知数です。

やってみなければわかりません。

まずは「やってみる」という環境を整えておくことが、自社の課題解決をタイムリーに実現するためには大切なことではないでしょうか。

「ちょっとやってみる」であなたを強力にサポートするESIはいつでも簡単に導入可能です。

調査結果の集計も自動的に可視化されて分析に利用できます。

【統計情報 - GRIT調査】

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引き続きワン・オー・ワンのご支援をいただきますようよろしくお願いいたします。

ではまた。

 

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